生花加工のお花屋さん

ず～っと気になっていました。

わが家のわんこ。柴ミックスわんこのこと。

わが家で預かる前に、…………まだ迷子犬の時に、

ペットショップを何軒も廻って、『このわんこ知りませんか？』

『知りませんか？』と尋ね歩いた時から………。


一軒のペットショップの方が、『柴犬とシェルティーのミックス犬ですね』。

『ペットショップでは、この二頭のミックスは繁殖しないんですよ』。

と言われた時から………。


その時にお聞きすれば良かったのに、

『あぁ～ここでも誰のわんこか分からないんだ』とガッカリの余り聞かずじまい。


今更、何と何のミックス犬でもいいのだけれど、

どうしてペットショップの方は、そう言い切れたのだろう…………と。

どこを見てそう判断したのだろうか…………と。


それが今日、これだというところに気付きました。

何と、のんきなわたし。今頃気付くなんて…………。

普段は、クルクル、クルクル巻いている柴ミックスわんこのしっぽ。






しっぽの全体像は、余り気に止めていませんでした。







本当にどうでもいいことなのだけれど。

何かスッキリしたような。『あぁ～、ここだったのかー。』と、

モヤモヤが晴れたような…………。

ちなみに………、柴ミックスわんこの背中に、

柴犬独特の固い毛が縦に少しだけ生えています。